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<title>The Noble Science - ボクシング日記</title>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/</link>
<description>社会人になってから始めたボクシング。全くの未経験からでも、色んなことができるようになりました。ダイエットや減量もしながら、頑張ったトレーニングの記録です。</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2007</copyright>
<lastBuildDate>Wed, 08 Aug 2007 08:56:57 +0900</lastBuildDate>
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<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

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<title>ディアス　対　モラレス</title>
<description><![CDATA[<p>表記タイトル戦を見に行きました。</p>

<p>なかなか面白かった。やはり軽量級は見てて面白い。<br />
攻めたディアスが勝利した。モラレスはリーチで圧倒的に有利なはずなのに、距離を保てず、有効打が少なかったと思う。</p>

<p>さすがに世界戦ともなると面白いと思ったのは。。。アナウンサー。あの、TVでよく見る人だった。白いスーツで。毎回TVで見るたびに、この人一回いくら稼ぐかなぁと考えてしまう。いわば世界タイトルマッチ専門のリングアナウンサー。<br />
リングアナウンサーの条件として、英語とスペイン語は必須である。なぜなら中軽量級はみんなヒスパニックか類似品だから。デラホーヤはアメリカ人でもメキシコ系、メイウェザーだって、黒人だけどメキシコ系でしょ？まして軽量級なら、もうメキシコ人対メキシコ系アメリカ人と言えば全部説明がつくくらい。。。<br />
フィリピンもヒスパニックかアメリカ系が多いしね。<br />
この日のファイナルも、メキシコ国籍とアメリカ国籍のメキシコ人の戦いだった。</p>

<p>そして、もちろん、トーク。<br />
やっぱり、面白いよね。<br />
115対１１５、１１７対１１３、１１４対１１６、とか二ヶ国語で言ったあとに、by the way of majority decision........"NEW" chanpion of the world, か　”STILL” champion of the worldって言うかで、どっちが勝ったかわかるわけですが、このへんの言い回しやタイミングで、やっぱり盛り上がりますよね？</p>

<p>ところで、これと同じ効果を日本語で出すために、"新"チャンピョン　っていいますけど、防衛が成功したときは何ていっているんですか？</p>

<p>今回発見したこと</p>

<p>両者とも実質メキシコ人で応援団も多い。でも・・・・・・<br />
打っている限りは応援してもらえるが、にらみ合いや駆け引きだとブーイング、そして、打たれている時は誰も応援してくれない。</p>

<p>日本人の感覚だと、優勢でも劣勢でも自分のついた側を応援しなきゃ、困ったときほど励まさなきゃとか思いますよね？アメリカじゃ勝っている限り味方は多いが、押されていたら誰も応援してくれないんですね・・・・</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2007/08/post_88.html</link>
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<category>Think boxing</category>
<pubDate>Wed, 08 Aug 2007 08:56:57 +0900</pubDate>
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<title>シカゴでのスパーリング</title>
<description><![CDATA[<p>シカゴ市の青少年プログラムのボクシング教室に参加中。<br />
公民館みたいなところだが、リングもある。<br />
ただし、。。。。。。日本の規準でいけば。。。怖い、汚い、黒人だらけと３Kだ（笑）<br />
簡単に言うと、強盗したり、ドラッグ売ったりしないように、スポーツしましょうというプログラム。</p>

<p>地元の子がスパーリングをするようになったので、参加し始めた。が、スパーリングというよりは、ファイト・クラブだ。そもそも、トレーナーも大したことは教えない。ディフェンスは全く教えない。だから、簡単に言うと殴り合い。こっちがパンチを打っても、ガードする代わりにパンチを打ち返すという感じ。</p>

<p>ついでにいうと、ガラの良い地域ではないので、彼らは殴られることなど少しも怖がらない。体に傷跡が無い子のほうが少ないくらいだから。というわけで、臆病な僕にはドキドキである。</p>

<p>黒人のティーンエージャーと言えば、人類で最も危険な種類と言ってもいい人たちなので、なんとか生き延びているだけでも自分を褒めることにしよう。</p>

<p>仲良くなったし、いい連中だけど、やっぱり怖いよ。ほんとに。。。</p>

<p><a href="http://www.fumicat.com/boxd/archives/chicagobox2.mpg">ビデオ2戦目</a><br />
リーチの差に苦戦した。対格差を考えれば押していけたから、まぁ良かったかな。<br />
ボディが効いたみたいで、終わってから痛い痛いって言ってました。</p>

<p><a href="http://www.fumicat.com/boxd/archives/chicagobox3.mpg">ビデオ3戦目<br />
</a><br />
この子は全身筋肉小僧。スポーツマンとしては完璧な体型をしている。<br />
小さいけど、硬くて重くて速い。あと、怖がらない。僕のパンチが当たっていないわけではなくて、口の中も血が出ているし、鼻も赤くなっているんだけど、いっこうにうろたえない。やっぱりたくましい。<br />
2ラウンド目にタイマーが故障して、ゴングがならなかった。僕は平気だったけど、黒人の子たちは持久力が全然ない。というかペース配分というものがない。</p>

<p>本気で殴りっぷりがハンパじゃないので、そろそろ引退を検討中。。。だって、彼らはボディーを知らないから頭ばっかり打たれるんだもの。(－－〆)<br />
脳細胞が減ったら、仕事にならん。</p>

<p>　</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2007/07/post_87.html</link>
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<category>video</category>
<pubDate>Wed, 04 Jul 2007 05:57:37 +0900</pubDate>
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<title>アメリカデビュー</title>
<description><![CDATA[<p>昨日ボクシングの練習に行ったら、ティーンエージャーの子供がたくさん来ていて、スパーリングしていたので、コーチのトニーに「俺も参加していい？」って聞いたら、笑顔で「え？やりたいの？もちろんOK。どうぞどうぞ。」って。（黒人の高校生が殴りあいしているのに参加したいって言う非黒人の大人はそうそういないわね。）</p>

<p>で、アメリカ初スパー</p>

<p>対戦相手は、２２０パウンド、もち黒人、ジェイル（刑務所ね）でボクシングを学んだらしいロッキー。簡単に言うと、巨漢。<br />
でも、彼はジムに来ている黒人の中で別格に強いので、立場を心得ていて、手加減してくれてました。<br />
「頭へのハードパンチは無しにしてね。」と頼んでおきました。</p>

<p>手加減してくれると思っても、万が一にもあたったら大変なパンチを持っていることはわかっているので、すっごくアドレナリンが出た。怒らせないように、気をつけて差しさわりのないところに当てておきました。</p>

<p>たぶん、ボクシングのルールを厳守したら、勝てなくは無いと思う。でも、怒ったらなにするかわからないしね。君子危うきに近寄らず（笑）</p>

<p>実際、黒人の子達の中には怒らせちゃって、ボコボコになっている子も何人か。（－－）<br />
２分持たずにKOされる子もいた。</p>

<p>観戦してて思ったこと。黒人の高校生なので、ボクシングは下手でも、動きは異常に速い。ロボコンみたいなパンチでも速いから当たるし破壊力もある。ジャブ少なく、いきなりストレートが多い。スイングみたいな側面パンチが好きで正面は少ない。防御しない。（笑）打たれているまま打ち返す。そして、根気とスタミナは無い。</p>

<p>ま、これも経験で、たくさん黒人と打ち合ったら、少しは町を歩くのも平気になるでしょう。（＾＾）</p>

<p>クリーンヒットじゃないけど、左フックを一発もらって、220パウンドの恐ろしさはわかりました。<br />
なぜか？僕と対戦希望している子がいるので、次回はきっちり当ててきます。しかし、本当の年齢がバレたら驚かれるだろうなぁ。。。倍、半分だもの。。。あ、それ以上か？<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2007/06/post_86.html</link>
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<category>practice</category>
<pubDate>Tue, 26 Jun 2007 23:51:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>減量失敗の裏にあるもの</title>
<description><![CDATA[<p><a title="Yahoo!ニュース - スポーツナビ - パーラが世界戦前日計量で体重超過の失格、王座はく奪！=ボクシング" href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000018-spnavi-fight">Yahoo!ニュース - スポーツナビ - パーラが世界戦前日計量で体重超過の失格、王座はく奪！=ボクシング</a></p>

<p>規定50.8kgに対して53.5kgで2.7kgオーバー<br />
こりゃ、もう確信犯ですね。<br />
再計量で2.1kgオーバーということなのに契約ウェイトを53.5kgにしたのはなぜ？<br />
52.9kgまで一瞬でも下がったんなら、そこを契約にすれば良いのに。。。。<br />
ここから読めることは52.9kgでは戦えないくらい体重オーバーの状態ということ。</p>

<p>むしろ、面白かったのはこのニュースに対する反響。<br />
最近のニュースは、それにトラックバックを打ったブログを紹介したりしていますが。。。<br />
反響の例<br />
１．かわいそう<br />
いや、それは間違ってるとしか思えない。最後の数百グラムならともかくキロ単位でオーバーは、やる気なしとしか言えない。最初からオーバーする気があったかどうかはともかく、努力しなかったことは確か。努力しないで失敗した人を、かわいそう、とする日本の風潮は間違っていると思う。<br />
２．バカ<br />
たぶん、それも間違っているでしょう。本人だけならともかく、トレーナーとかまでいて、無知無能が理由で失敗したとは思えない。キロ単位でオーバーだから、限りなく故意に近いと判断するべきでしょう。<br />
３．ふざけるな！<br />
色々考えると、これが一番ありえる線じゃないかと思います。最初からこの階級を守るのは考えていなくて、階級をあげるつもりだった。でも、日本の試合はファイトマネーが良い。どうせ返上する予定のタイトルなら、剥奪でOK.お金も稼げて、減量しないから有利で、一石二鳥。<br />
試合もせずに返上するのは儲からない。だったら、剥奪上等で勝ち星と貯金が増える試合をしよう。ということでしょう。</p>

<p>ペナルティでも３５％しかファイトマネー減らないしね。ベネズエラ国内で試合をしたと思えば、ぼろ儲けでしょう。<br />
それよりも、チケットを買った人は、タイトルマッチじゃなくなったんだから、金返せって言っていいんじゃないかと。。。。。。。少なくとも３５％は（笑）</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2007/03/post_85.html</link>
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<category>etc</category>
<pubDate>Mon, 19 Mar 2007 00:06:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カーレーサーの筋トレ</title>
<description><![CDATA[<p>NASCARドライバーのメニューを発見したので紹介します。</p>

<p>１　ウォームアップで自転車漕ぎ10分<br />
２　3分間全開で漕ぐ＋3分間流す<br />
３　さらに6回２を繰り返す。合計42分<br />
４　クールダウン10分<br />
以上が朝のメニュー<br />
以下が夕方のメニュー<br />
１　フリーウェイトで１０repの三頭筋そして10repの二頭筋<br />
2　１０repのミリタリープレス<br />
3　１０repのベンチプレス、10repのハムストリング系トレーニング（カールなど）、そして10repのレッグプレス<br />
４　以上のリフティング全部を更に2セット、間に5分休憩を挟みながら。<br />
５　ストレッチ</p>

<p>という朝夕セットを一日置きに。残りの日は軽いランニングやバイク。</p>

<p>年間75戦を戦う人のメニューなので、トレーニングだけを見ると軽く見えますが、これに加えて何時間にもおよび”仕事”がほぼ週2回あるわけですから、むしろ回復が追いつくかが心配。</p>

<p>メニューを見て、気づくのは最大筋力を発揮させるトレーニングが多いこと。実はモータースポーツで要求されるのは、単純な持久力ではなく、最大筋力をどれだけ維持できるかという能力。ここ一番という勝負時にオーバーブーストの状態をどれだけ継続できるかが勝敗の鍵になる、だけではなく、常に休めない状態が続くということもある。簡単に言うとボーとするわけにもいかないし、休むわけにもいかない。普通の人以上の状態をずっと継続するということが求められる。F1ドライバーの場合、脈拍が180前後の状態で45分～1時間のレースを過ごす。NASCARは数時間に及ぶ長丁場だから、もう少し脈は落ちるのではないかと思うが、いずれにせよ極限に近い状態で、心肺機能にかかる負担は大きい。そして筋肉に対しては、所謂「腕があがる」という状態になりやすい使用環境となる。だから、ボクシングで言うなら、ガードを落とさないようなトレーニング（腕を心臓より高いところに上げて作業する）が求められるだろう。</p>

<p>ミリタリープレスはその目的に合ったトレーニング。私はバーベルではなくダンベルでやっています。日ごろボクシングをしていないと、腕を上げ続けられなくなるので、少しでも補うために。実際に欲しいのは持久力なので軽くても長時間すると良いのでしょうけれど、現実にはそんなに長時間は割けません。そのため、重いダンベルを持って腕を肩より下げないようにプレスしています。重いのでそこそこできるようになれば、錘が無い腕なら少しは長持ちするだろうという意図です。</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2007/03/post_84.html</link>
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<category>etc</category>
<pubDate>Sat, 10 Mar 2007 10:58:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>左肋軟骨骨折は王者の印？</title>
<description><![CDATA[<p><a title="asahi.com：ＷＢＡミニマム級世界王者、新井田のけがは全治３カ月 - スポーツ" href="http://www.asahi.com/sports/update/0829/120.html">asahi.com：ＷＢＡミニマム級世界王者、新井田のけがは全治３カ月 - スポーツ</a>という記事によりますと、世界チャンピォンの新井田選手は左肋軟骨骨折で試合を延期するそうです。<br />
手術もできないので、コルセットで固めて全治３ヶ月だそうで。。</p>

<p>左は肝臓が無いから腹筋に自信があると打たせちゃうんですよねぇ。。。。でも、それが肋骨に当たると。。。。<br />
コーチの左肋軟骨骨折を折ったのも大分昔の話になります。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/08/post_83.html</link>
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<category>etc</category>
<pubDate>Tue, 29 Aug 2006 20:47:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>うさぎの肉離れ</title>
<description><![CDATA[<p>サッカーのオシム監督の語録に<br />
「肉離れ？ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れしますか？準備が足りないのです。<br />
私は現役のとき一度もしたことはない。」<br />
というのがあるらしいが、。。。。。</p>

<p>じゃぁ、うさぎはどんな準備をしたのだろうか？<br />
もちろん、子供のころから走り回ったり、兄弟で追いかけあったりしたこともあったろう。<br />
でも、おそらく一番のトレーニングは、「必死で逃げた」じゃないだろうか？そして、そこで逃げ切れなかったうさぎは、この世からいなくなる。逃げている時、辛いだろうし、疲れるだろうし、あちこち痛かったりもするかもしれない。もう走れないと何度も思ったかもしれない。でも逃げ続けた。そういう必死の動きが強い体を作ると思う。</p>

<p>僕がスパーリングで時間無制限というやり方を入れるのは、ボクシングの技術を向上させるためではなく、ギリギリに追い詰められても動く体と精神力を得たいからだ。どれだけ続くかわからないから、少しでも計算して体力を残したい。でも、それでは、速さに勝るコーチから身は守れない。ライオンに捕まってから、「じゃ、後半はがんばるか！」では済まない。だから、結局、常にその瞬間のベストを尽くして、もともと計算していた以上の力をどっかから引っ張ってくるしかない。<br />
普通の3分１Rに比べれば、当然動きは悪くなってくる。でも、それは相手も同じ。両者疲れが増して動きが遅くなりつつも、相手は常に速度と体力では自分より優位である。絶対的な強さは弱くなりつつも、相対的な不利は永遠に続く状態。簡単に言えば、ものすごく不利にはならないけど、絶対に勝ち目は無い時間が永遠に続く・・・・・。ほとんどのスポーツなら、疲れてきたらさぼって点を取られておしまいである。でも、ボクシングでは点を取られるではすまない。文字通り、「痛い思い」をすることになる。だから、必死で動かす。腕が鉄アレイよりも重く感じるけど、ガードしなければ頭を守れない。もう楽したいって何度も何度も思うけど、そこに逃げるわけにはいかない。そうして、疲れて疲れて疲れた体に鞭打って動かすことで、本当に強い筋肉が出来上がると信じている。そうして作られたうさぎには肉離れの心配は無い。</p>

<p>ちなみに、ボクシング以外でも、疲れたからってやめられないスポーツというのはいくつかあって、同じように必死で身体を動かすことになるので、トレーニング効果は絶大。僕が試したのはたとえば、ウィンドサーフィン（止めたら陸に帰れません。。。）、ヨット（ブラジルではマストが折れるという危機も乗り切った。）、フリークライミング（僕は命綱の存在を忘れてしまう性格なので、本当に必死でやってます。）など。</p>

<p>閑話休題<br />
僕に比べれば、はるかに体力のあるコーチだが、それでも時間無制限はきついらしい。（当たり前だが）無制限ラウンドをやっていると、段々殺気が増してくる。なぜなら、彼は対戦相手を倒しておしまいにするという選択肢を選べるから。そのため、普通の練習でたっぷり疲れてからスタートする無制限ラウンドの、さらに後半には、相手の攻撃がラストスパートに入るというおまけまでつく。一瞬の油断が、頭の周りを星だらけにしかねないので、本当に真剣になれる。強くなりたい人や脂肪を落としたい人にはお勧めです。</p>

<p>必死でするトレーニングは値千金！</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/08/post_82.html</link>
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<category>etc</category>
<pubDate>Fri, 25 Aug 2006 04:34:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>1年ぶりの対戦映像</title>
<description><![CDATA[<p>先日の練習での映像です。<br />
けっこう終わりの方に近いラウンドで疲れが出ています。ヘッドギアをしていないのは、視界の問題と重さの問題と緊張感の問題から。<br />
<a href="http://www.fumicat.com/boxd/archives/MVI_0112.mpg">スパーリングの途中</a><br />
両者共に相手の打ち終わりでの反撃を模索しています。特にコーチはリーチで圧倒的に不利なので、タイミングとスピードで迫ります。<br />
僕の課題としては、フットワーク、ジャブの数、右パンチといったところでしょうか？左はフックを入れてもいいけど、右はスイングじゃなくてストレートで打つべきですね。それと相手の攻撃中にもジャブを打てるようにならないと、攻守がはっきりしすぎるかも。<br />
あまりかっこ良くは無いですけど、1年ブランク空けてコーチと対戦した割には、まずまず動けたんじゃないかと思います。これで、次が一週間くらいであれば良いのですが。。。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/08/1_1.html</link>
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<category>practice</category>
<pubDate>Sat, 19 Aug 2006 00:47:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>再戦</title>
<description><![CDATA[<p>ひさしぶりにスパーリングをしました。対戦相手は1年ぶりのカードとなるコーチ。<br />
1年間のブランクがどれくらい影響するか？が相当懸念されました。<br />
最も悪影響が出たのは予想通り持久力。かつては20分3ラウンドなんてこともできたのに、今では3分が長い長い。。。。え？もう終わり？って思うはずの3分が終わらない終わらない。<br />
パンチのスピードや動きはそんなに悪影響は出なかったのですが、やはりガードをずっと維持することや、ジャブを打ち続けることが全然できなくなっていました。<br />
また、腹筋がだいぶ衰えたせいで、ボディーが痛烈に効きました。以前なら好きなだけ打たせられた左側でも大分痛かったです。<br />
それでも戦術的な面やペース作りなど頭脳面は悪くならないので、やはりブランクが空いてもボクシングをしたことは無駄にならないと感じました。<br />
終わってしまえば、全身の筋肉が脱力し、以降2日ほど全身筋肉痛でした。ブランクのために軽いメニューで終わってもこれだけの疲労と刺激が残るようなトレーニングを週に何日も何倍もやり続けたんだから、それは身体も進化したわけだと今さらながら納得。</p>

<p>脂肪燃焼を考えた場合には10分6Rのスパーリングみたいなトレーニングが最適だろうと改めて思いました。もちろん通常のスパーリングよりはペースは落ちるけれど、避けなければ痛烈なパンチをもらう状況で必死で身体を動かし続けるのは相当なカロリー消費になります。特に長い時間になれば、有酸素運動をする以外にエネルギーの調達はできないわけで、無酸素運動と有酸素運動の混ざった全身のエネルギー変換効率が問われます。そこにはもう脂肪の存在できる余地はないわけで、身体も生き残りに必死という感じです。</p>

<p>今回はアウェーで対戦したので、次回はホームで対戦したいものです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/08/post_81.html</link>
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<category>practice</category>
<pubDate>Wed, 16 Aug 2006 21:17:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ダイエット再び</title>
<description><![CDATA[<p>ブラジルから帰ってきて、急にまた痩せたくなったのでダイエット中です。<br />
しかし、今回はあまり追い詰められたものではなく、単純に食べる量を減らす、炭水化物を避ける、できるだけ運動する、と気楽にやっています。<br />
それでも成果は目覚しく、まだ1ヶ月も経っていませんが、体脂肪は3%くらい落ちました。体重は筋肉も増えているので、1～2kg減くらいでしょうか？<br />
ポイントは気候と生活パターンにあるようです。今は夏休みということもあって、朝型で生活、5時～6時には起きます。さらに炎天下を避けつつも日中外に出て庭の土木工事などをしているので、どうしてもかなり汗をかきます。水分を極力とるようにしていますが、それでも脱水気味かもしれません。<br />
体脂肪を減らすのには、今の生活サイクルはほぼ理想です。少な目の食事を細かく分けて食べる。重負荷ではなく軽負荷から中負荷の運動を暑い環境で長時間行う。こうなると体としてはもう体脂肪を燃やす以外にやることはない状態になります。私も最初は脂肪燃焼は発熱なので温度を下げたほうが燃焼が進むかと思ったのですが、暑い環境下でさらに熱を放出しなければならないという状態はものすごくエネルギーを消費するようです。（冷蔵庫やエアコンが冷やすために冷やす以上の熱量を放出しなければならないのと一緒）<br />
というわけで、倒れない程度に暑い日に日陰で長時間労働は脂肪を減らすには最適なわけです。あとは漬物とお茶でもあれば言うことないんですが。。。</p>

<p>次の（練習）対戦カードが決まったようなので、本当はもっと運動して心肺能力を上げておきたい。。。</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/07/post_80.html</link>
<guid>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/07/post_80.html</guid>
<category>diet</category>
<pubDate>Thu, 27 Jul 2006 06:45:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ボクシングはスポーツそれとも？</title>
<description><![CDATA[<p><a title="闘論：亀田３兄弟ブーム　原功氏／具志堅用高氏－格闘技：MSN毎日インタラクティブ" href="http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20060626ddm003070013000c.html">闘論：亀田３兄弟ブーム　原功氏／具志堅用高氏－格闘技：MSN毎日インタラクティブ</a></p>

<p><a title="ボクシング：協栄ジム会長が具志堅氏に反論　亀田３兄弟で－格闘技：MSN毎日インタラクティブ" href="http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20060628k0000m050144000c.html">ボクシング：協栄ジム会長が具志堅氏に反論　亀田３兄弟で－格闘技：MSN毎日インタラクティブ</a></p>

<p>さてさて、はたして実際は・・・・<br />
実は私、動いている亀田さんは見たことがない。というのも、日本のTVとか見ないもので。。。だから、全部マスコミのフィルターがかかった姿しかしらないんですが。<br />
実際の彼がどうであるかはともかくとして、いろいろな発言やパフォーマンスなんかは私の好きなタイプではありません。しかし、現在の日本のボクシング界の不況を打破するためにどんなことをしてでも注目を集める必要があると考えてやっているのだとしたら、それはそれで一理あることでしょう。とはいえ、対戦後の相手に対するネガティブなコメントはちょっといただけないとは思いますが。<br />
残念なことに現在の日本のボクシングファンは、彼のするようなパフォーマンスを喜ぶ、どちらかというと喧嘩の延長線みたいなボクシングファンが多いので、（全員じゃないですけどね）　こういうパフォーマンスになってしまうんでしょう。<br />
具志堅さんのコメントは確かに彼の立場を考えると少し問題。亀田さんのためにボクシングの興行が少しでも上向きになっていることはたしかだし、マッチメイクだって立派な仕事だから、弱い相手とするのも強い相手とするのも大事なことだ。現実に今のボクシングは興行であるからして、客を集められるようにすることもとても大事。いくら世界最高のボクサーだって、客が集まらなければ飯は食えないのだから。<br />
具志堅さんが考えるようなきれいなボクシングで商売を成り立たせるためには、喧嘩じゃなくてスポーツとしてのボクシングを観て楽しめるファン層を作ることが大事であり、そのためにはプロを目指さない人のためのボクシング教室がもっともっと増える必要があると思う。具志堅さんを始め、歴代の業界人達はその努力をサボってきたのではないだろうか？俺は修行した、俺は強い、だから俺が稼げなきゃおかしい、というわがままな考え方ではプロスポーツは成り立たない。世界最強の男でも観客のご機嫌をとらなければプロではない。</p>

<p>本当の亀田さんがどんな人かは知らないけれど、あの体を見る限り、トレーニングをしっかりしていることは確かだから、努力のかけらもない人間でないことだけは確かだろう。それにしても、日本人ボクサーで一階級落としての世界挑戦って相当きついんじゃないだろうか？もし成功して、２階級３階級と制覇して、本当に本当に世界の頂点に立つようなボクサーになったときには、どう言動を調整するんだろうか？もっとも日本ではそれでもボクシングで大金持ちになるのは厳しいかもしれない。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/06/post_79.html</link>
<guid>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/06/post_79.html</guid>
<category>etc</category>
<pubDate>Wed, 28 Jun 2006 08:31:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>体力強化と維持</title>
<description><![CDATA[<p><a title="日本代表の体力不足、厳しく指摘…ジーコ監督一問一答 : ニュース : ワールドカップ2006 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）" href="http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060626ie23.htm">日本代表の体力不足、厳しく指摘…ジーコ監督一問一答 : ニュース : ワールドカップ2006 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）</a></p>

<p>格闘技ではないけれど、面白い部分を見つけたので紹介します。<br />
引用<br />
ジーコ発言<br />
――技術はかなりのところまできているが、力をコンスタントに出せなかった。体力的なベースがないからだ。日本全体が、若いうちから筋力を鍛える必要があることに目を向けなくてはいけない。私は、今でも中沢（横浜Ｍ）や宮本（Ｇ大阪）にボールを取られない自信がある。１６歳から筋肉トレーニングをしてきたからだ。<br />
引用終わり</p>

<p>ジーコって何歳でしたっけ？50歳超ですよね。<br />
でも、この話も本当かも？と思える。それはブラジルの体力を見ているから。<br />
先月から3週間ほどブラジルに滞在したが、そこで見た肉体はほれぼれするものばかりだった。富裕層においては、先進国と同様の体型の人も多いが、（それでも肥満は少ない）中流以下の人はほとんどがスポーツ選手のような体格をしている。おそらく体脂肪率はほどんどの人が1桁だろう。<br />
それで子供は炎天下でサッカーをしているし、大人もスーツを着ているような一部を除けばほとんどが格闘技選手みたいに筋肉丸出しの体をしていた。簡単に言うとブルースリーみたいなのが、普通にゴロゴロ転がっている国であった。ドラムのリズムに合わせてストリートで格闘技風の踊りをしている集団（これはカポエイラという格闘技らしい）なんてのもいたが、片手逆立ちで連続ジャンプなんてパフォーマンスをできる人間が複数いて、観客もそれに驚かない始末。やはりベースの体力が違う。<br />
女性も女性でとても魅力的なのだが、胸、尻などの女性ホルモンによって発育するところを除けば、余計な脂肪はほとんどない。<br />
都会でも十分驚きだが、特に田舎に行けば、ほぼ全員が鍛え抜かれた体をしている。これは統計にも出ているのだが、ブラジルでは圧倒的人口が栄養価不足の環境にある。つまり、脂肪をつけられるほど食べていないのだ。しかし、肉体労働や日々の移動に伴う運動、さらにはサッカーやダンスへの熱狂などで筋肉は育ち、それを達成できなかったものは生き残れない。<br />
そんな厳しい国でさらにZico（やせっぽち）のニックネームをもらったようなジーコは、ほんとうに厳しいトレーニングをしてきたことだろう。</p>

<p>というわけで、ブラジルから帰ってきてからは思い出したように体を鍛えています。年齢を言い訳にはしたくないですからね。</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/06/post_78.html</link>
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<category>diet</category>
<pubDate>Tue, 27 Jun 2006 01:22:31 +0900</pubDate>
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<title>エマニュエル　アウグストゥス</title>
<description><![CDATA[<p>ESPNでは毎週水曜日にボクシングの試合を（他の日もやってるけど）やっている。表題の人物は、（音としてはマニュエル　ガステスとしか聞こえないが、）黒人のボクサーで、試合中に踊る、おどける、ほとんど酔拳の世界である。それでも勝つから強いんだが。。。</p>

<p>相手がそういうスタイルだったらどうしよう？アクションをする暇を与えないようにたたみかけることが大事だろうか？相手のペースに乗らないことは大切だ。</p>

<p>さて、今日は他にもクルーザー級の試合もあったが、黒人だと重量級でも嘘みたいに速い選手がいる。でもやっぱり、重量級は一発があるから、速さだけじゃ勝てない。</p>

<p>不思議だったのが４回戦のカード。片や元USチーム12勝0敗、片や3戦２敗。どうしてこんなマッチメークがあるんだろう？勝敗の数以前に、負けたほうは。。。プロボクサーというよりは、ちょっと運動が苦手なお兄さんくらいの動きだった。本人の希望なのか、かませ犬なのかしらないが、あまりに実力の差がありすぎる対戦だった。</p>

<p>メインはホセ　ナバーロだったが、日本での二回連続の判定負けはアメリカではかなり不平と共に報じられていた。そりゃそうだ。ホームタウンディシジョンだったから。でもしょうがないよね。お金がなかったんだから。ナバーロはもっと英語が上手だったらもっと人気者になれるんだろうけど。。。<br />
ナバーロの対戦相手はかなり不利と見られていたが、オーバースローのパンチをけっこう当てていた。名バーロほどのテクニシャンでさえ、あんなにもらっちゃうんだから、やっぱりオーバースローは意表を衝くパンチとして有効なんだろう。さて、そのナバーロは判定で勝ったものの、あれだけ優勢でも最後まで相手のパンチをもらうこともあったわけで、やっぱり敵地で世界戦を勝つにはまだ破壊力不足という感じ。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/05/post_77.html</link>
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<category>etc</category>
<pubDate>Thu, 18 May 2006 10:40:04 +0900</pubDate>
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<title>モチベーション</title>
<description><![CDATA[<p><a title="Sankei Web　スポーツ　４０歳西沢が勝利　プロボクシング１０回戦(05/17 00:28)" href="http://www.sankei.co.jp/news/060517/spo001.htm">Sankei Web　スポーツ　４０歳西沢が勝利　プロボクシング１０回戦(05/17 00:28)</a></p>

<p>西沢さんはどうやってモチベーションをキープしているんでしょう？引退を迫られている崖っぷち感からでしょうか？ボクシングが好きで好きでしかたないんでしょうねー。</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/05/post_76.html</link>
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<category>etc</category>
<pubDate>Wed, 17 May 2006 01:32:49 +0900</pubDate>
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<title>デラホーヤ復帰戦を飾る</title>
<description><![CDATA[<p><a title="SI.com - De La Hoya KOs Mayorga in triumphant ring return" href="http://sportsillustrated.cnn.com/2006/boxing/wires/05/07/2080.ap.box.de.la.hoya.mayorga.3rd.ld.writethru.0917/index.html">SI.com - De La Hoya KOs Mayorga in triumphant ring return</a></p>

<p>デラホーヤが20ヶ月ぶりの試合で復帰。６RにTKOで勝利したようです。（ペイパービューだったから見てないんですが。。。）<br />
SIの記事に寄れば１R1分でダウンを奪い、ほぼ完勝に近い様子。たしかに最近の彼は引き締まって若返ったような感じでしたし、キャリアと体調を考えれば強すぎるほど強くておかしくない。唯一心配されたのがメンタル面だったが、これは上手にコントロールされていたらしい。記事によると、あえてヒール（悪役）を復帰戦に選んだのも計算どおりらしい。対戦相手のマヨーガは完全な悪童タイプ。試合前には散々暴言を吐き、オスカーの妻や子供、家族まで中傷した、それに対する怒りで試合に至るまでのモチベーションをキープできたんだとか。そういう意味では、完全なセットアップと言える。このへんもプロモーターやスタッフの腕の見せ所であるわけだ。<br />
オスカーが生涯ただ一度のダウン（被KOとかではなくて、ダウンが一度だけ）をしたホプキンスとの試合を見た僕は、猛烈に悔しがる彼の顔を見て、きっと復帰してくれると信じていました。もういい加減休ませてもあげたいが、もっとたくさん試合をして欲しいと思わずにはいられません。もう完全に引退準備に入っているようなので、残りの試合は是非見たいものです。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.fumicat.com/boxd/archives/2006/05/post_75.html</link>
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<category>etc</category>
<pubDate>Sun, 07 May 2006 23:12:38 +0900</pubDate>
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